SINTRONES、APTA EXPO 2026で公共交通の安全性と状況認識を高めるリアルタイム・エッジAIを披露

2026.09.29

による危険検知、リアルタイムの距離推定、次世代交通向けの堅牢な車載インテリジェンスを実演

SINTRONES Demonstrates Real-Time Edge AI for Public Transit Safety and Situational Awareness at APTA EXPO 2026

シカゴ、2026年9月29日 — 堅牢なエッジAIコンピューティングソリューションを世界に提供するSINTRONES Technology(TPEx:6680)は、10月5日から7日までシカゴのMcCormick Placeで開催されるAPTA EXPO 2026に出展します。南ホールのブース3854では、バス、鉄道車両、フリートシステム、コネクテッド交通インフラ向けのリアルタイム・エッジAIアプリケーションを紹介します。車載映像解析、状況認識、車載AIコンピューティングに焦点を当てます。

公共交通における車載インテリジェンスの進化

公共交通の接続性とデータ活用が進むにつれ、車両や交通システムでは、カメラやセンサーから得られる大量のデータをリアルタイムで処理する必要が高まっています。エッジAIはデータの発生場所に近いところで分析を行うため、クラウド接続への依存を抑え、検知、分析、対応の迅速化につながります。

SINTRONESのCEO、Kevin Hsuは次のように述べています。「公共交通はリアルタイムの車載インテリジェンスへと移行しています。車両には、変化する周囲の状況を把握し、それに対応する能力が求められます。当社はAIコンピューティングをカメラ、センサー、車両の近くに配置し、リアルタイムのインテリジェンスと交通環境に必要な信頼性の両立を目指しています」

コネクテッド交通向けの車載インテリジェンス — VBOX-3631

VBOX-3631車載コンピューターは、NPUを内蔵したIntel® Core™ Series 3プロセッサーを搭載し、車両側でのエッジAI処理とデータ分析を可能にします。AI処理、車両接続機能、拡張性を組み合わせ、フリート管理、インテリジェントナビゲーション、車両データ分析、乗客情報システム、リアルタイム交通監視などに対応します。

リアルタイムの危険検知で交通安全に貢献 — IBOX-602P-IP66

IBOX-602P-IP66堅牢型エッジAIコンピューターは、屋外環境にさらされる交通用途向けに設計され、IP66対応のファンレス筐体、M12コネクター、9~60V DC入力を備えています。NVIDIA® Jetson Orin™ NXを搭載し、2台のGMSL-2カメラに対応します。APTA EXPOでは、スクールバスの周囲にいる人や潜在的な危険をリアルタイムで検知する安全アプリケーションを実演します。また、EN 50155およびE-Markの要件にも対応します。

小型設計でリアルタイムの距離認識を実現 — IBOX-604-G2

重量339グラム未満のIBOX-604-G2軽量型エッジAIコンピューターは、設置スペースや重量に制約のある用途向けに設計されています。2台のGMSL-2カメラで人、車両、その他の物体を識別し、距離をリアルタイムで推定することで、近接検知と状況認識を実現します。NVIDIA® Jetson Orin™を搭載し、3軸加速度センサー、CAN FD、10~60V DC入力を備えています。

エッジでの検知から意思決定へ

カメラ、センサー、コネクテッド車両から生まれるデータが増える中、エッジでの情報処理はリアルタイム運用において重要性を増しています。SINTRONESはこのアプローチを道路交通と鉄道交通に展開し、データ収集と検知から、より迅速な車載分析と意思決定への移行を支えます。

SINTRONESについて

2009年設立のSINTRONES Technology Corp.(TPEx:6680)は、交通、産業オートメーション、軍事・防衛分野向けに堅牢な産業用コンピューティングおよびエッジAIソリューションを提供しています。鉄道業界向けのIRIS ISO 22163認証と、安全な製品開発に関するIEC 62443-4-1認証を取得し、厳しい環境下でのミッションクリティカルな導入を支えています。詳細はwww.sintrones.comをご覧ください。

報道関係者お問い合わせ先

Ginger Chin
メール:gingerchin@sintrones.com
携帯電話:+886-987-193-588
電話:+886-2-8228-0101 内線152